「AIを始めようとしたら、Googleアカウントが必要って言われた」
「でも、Googleアカウントって何?どうやって作るの?」
この記事は、そんな方のための準備記事です。ChatGPTなどのAIを始めるとき、Googleアカウントがあると登録がスムーズです。でも、持っていない人や、作り方が分からない人もいますよね。
ここでは、Googleアカウントの作り方を、できるだけやさしく説明します。難しくないので、一緒にやっていきましょう。
そもそもGoogleアカウントって何?
かんたんに言うと、Googleのいろいろなサービスを使うための「会員証」のようなものです。
これを1つ持っておくと、
- Gmail(無料のメール)
- YouTube
- Googleマップ
- Googleドライブ(ファイルの保管)
などが、まとめて使えるようになります。そして、ChatGPTのようなAIサービスの登録にも使えます。1つ持っておくと、いろんな場面で役立つ、便利な「鍵」のようなものです。
もちろん、作るのは無料です。お金は一切かかりません。
作る前に用意するもの
用意するものは、ほとんどありません。
- スマホ、またはパソコン
- 電話番号(本人確認で使うことがあります)
これだけです。スマホ1つあれば作れます。
作り方:スマホでもパソコンでも、流れは同じ
では、実際の作り方です。スマホでもパソコンでも、基本の流れは同じです。あわてず、一つずつ進めましょう。
ひとつ目。「Googleアカウント作成」と検索するか、Googleのページで「ログイン」→「アカウントを作成」と進みます。「個人で使用」を選んでください。
ふたつ目。名前を入力します。これは本名でなくても大丈夫です。ニックネームでも構いません。
みっつ目。生年月日と性別を入力します。生年月日は、後でパスワードを忘れたときなどに使うことがあるので、正しく入れておきましょう。
よっつ目。メールアドレス(Gmailアドレス)を決めます。これがあなたの新しいメールアドレスになります。好きな文字(英語と数字)で決められますが、すでに誰かが使っている文字列は選べません。その場合は、数字を足すなどして、別のものを試してください。ここは少し手間取る人が多いところですが、焦らず、いくつか候補を試せば大丈夫です。
いつつ目。パスワードを決めます。これはログインのときに必要な、大事な暗証番号です。英字・数字・記号を混ぜて、8文字以上にするのが安全です。そして——これが一番大事ですが、決めたパスワードは必ずメモして、なくさないように保管してください。忘れると、後でログインできなくて困ります。
ちなみに、パスワードの保管には、ちょっとしたコツがあります。AIを使い始めると、いろんなサービスでパスワードを作ることになります。数が増えてくると、とても覚えきれません。そこで世の中には「パスワード管理アプリ」という便利なものがあります。決めたパスワードを安全に保管してくれて、必要なときに取り出せる仕組みです。私も、こうしたツールを長年使っています。
ただし、こうしたアプリ選びは慎重に。便利な反面、過去には大手のサービスが情報漏洩を起こした例もあります。使うなら、評判や実績を自分で調べて、納得したものを選ぶことをおすすめします。それでも不安な方は、紙やメモに書いて、普段ネットにつながない場所(外付けのSSDなど)に保管しておくのも一つの手です。私は、本当に大事なものは、そうやって二重に守るようにしています。
むっつ目。電話番号の確認を求められることがあります。これは「あなたが本物の人間ですよ」という確認のためです。入力した電話番号に、ショートメッセージ(SMS)で数字のコードが届くので、それを入力します。怪しいものではないので、安心してください。
これで完了です。Googleアカウントの管理画面が表示されれば、作成成功です。
つまずきやすいポイント(先に知っておくと安心)
初心者の方がつまずきやすいところを、先にお伝えしておきます。
ひとつは、メールアドレスが「すでに使われています」と出るパターン。これはよくあることなので、慌てないでください。名前に数字を足したり、別の言葉を組み合わせたりすれば、通ります。
もうひとつは、電話番号の確認。「番号を入れるのはちょっと不安」と感じるかもしれませんが、これは本人確認のための、ごく一般的な手続きです。Googleは世界中で使われている大手のサービスなので、過度に心配しなくて大丈夫です。
まとめ:一度作れば、ずっと使える
Googleアカウントは、一度作ってしまえば、ずっと使えます。AIを始めるときはもちろん、メールやYouTubeなど、いろんな場面で役立ちます。
最初の作成だけ、少し手間に感じるかもしれません。でも、やってみれば「なんだ、こんなものか」というくらいの作業です。ここを越えれば、AIの世界への入り口に立てます。
パスワードのメモだけ、くれぐれもお忘れなく。それさえ守れば、安心して使い始められます。
準備ができたら、いよいよAIを始めてみましょう。

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