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運営者プロフィール

はじめまして。当サイト「ものづくりAIラボ」を運営している、ものづくりAI工場長と申します。

このページでは、私がどんな人間で、なぜこのブログを始めたのかをお話しします。

22年間、ものづくりの現場で生きてきました

私はこれまで、製造業の現場一筋で働いてきました。経験してきた仕事を並べると、こんな感じです。

  • 板金溶接:3年
  • 製缶板金溶接:3年
  • 板金レーザー加工:3年
  • 板金ベンダー(曲げ):3年
  • 板金CAD/CAM:3年
  • NC旋盤:5年
  • マシニングセンタ:3年
  • 機械加工CAD/CAM:2年

板金から機械加工まで、図面を引く設計の工程(CAD/CAM)も含めて、ものづくりの現場をひととおり経験してきました。合わせて20年以上、金属と図面と機械に向き合ってきた人間です。

「できそうにない仕事」を、何度も終わらせてきた

長く現場にいると、決まった手順では片付かない仕事に出会います。なかでも試作の仕事は、正解の手順が誰にもわからないまま、納期だけが差し迫ってくる——そんな場面の連続でした。

「これは無理かもしれない」と思うような難しい試作を、頭をフル回転させて何とか終わらせる。それを何度も経験してきました。マニュアル通りでは終わらない仕事を、考えて、工夫して、形にする。これが私の現場での生き方でした。

そして今、AIという道具に出会って思うのです。「正解のない問題を、限られた条件の中で考えて解く」——これは、現場で私がずっとやってきたことそのものだ、と。

なぜ、40代でAIに挑戦するのか

正直にお話しします。私は人生の折り返し地点に来ています。体力勝負の現場仕事を続けてきて、いつまでも体が同じように動くわけではないことも、わかっています。

だからこそ、少しでも自分の時間を確保したい。そのための道具として、AIに本気で向き合うことにしました。同時に、新しい技術としてのAIそのものにも、純粋に面白さを感じています。道具としても、技術としても、AIに惹かれているのが今の私です。

このブログで伝えたいこと

私くらいの年齢になると、「新しいことを覚える」ことに、どこか抵抗を感じる人は多いと思います。私も、その気持ちはよくわかります。

でも、だからこそ伝えたいのです。覚えるのが大変なら、文明の力に頼ってしまえばいい。AIは、特別な人だけのものではありません。現場で手を動かしてきた私たちのような人間こそ、上手に頼っていい道具です。

このブログでは、製造業の現場を知る人間の目線で、「本当に使えるAIの使い方」を、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。そして私自身も、40代の挑戦者の一人として、AIを学びながら前に進んでいきます。

同じように、これからの働き方を考えているあなたの、何かのきっかけになれたら嬉しいです。

ものづくりAI工場長